2011年12月30日

冬コミ新作画像




















新作の一部です。
今期のテーマカラーが白&青なので、雪の日っぽいイメージで。
人気のSleepless candy sheepも雪バージョンを作ってみました。

アンティークゴールドの金具は樹脂が固まらないものが続出、ゴールドカラーメインとなりそうです。
あ、でもミニネックレスはゴールドとアンティーク半々くらいかも??
















集めていたヴィンテージパーツで作ったヘアピン。
クリップやラッピングとして使っても可愛い♪















ニュースレターは、今回は購入者様のみの配布とさせて頂きます。
十分ご用意してはいますが、数に限りがありますので、無くなってしまった場合はご容赦くださいm(_ _)m


それでは明日皆さまにお会いできるのを楽しみにしています( ´_ゝ`)ノ

2011年12月27日

最後の追い込み

















31日に向け、アクセサリーを制作中です。
今年の最後の追い込み!
あと4日間でなんとか全部終わらせることができるよう、頑張ります。

手描きアイテムもちょろちょろ新作が。
前回樹脂を流して失敗したものもあるので、そちらはセッティングカラーを変えてリベンジ。
今回は成功しますように…!


※"Starlit night"ご注文のお客様、数日中に完成をメールでお知らせできると思います。もう少々お待ちくださいませ。

2011年12月24日

shopクローズです














webshop、10日を持ちましてクローズとなりました。
通常のご注文の方は全て発送が終了しております。

たくさんのご注文、まことにありがとうございましたm(_ _)m


今回はご購入のアイテムによっては、上記のようなピローケースでもラッピングもさせて頂きました。
見た目以上に収納力がないので、ラッピング対象を選ぶことに初めて気付いた(^^;)
どっちにしても郵送の場合は厚みが出ない、袋タイプのほうが応用がきいて便利ですね。


ご注文前・後に嬉しいコメントを頂けたりで、頑張って作ってよかったなぁと、いつもながらに思っています。
Kakeraシリーズの中からも旅立った作品があるので、絵描きとしても本当に嬉しいオープンでした。
来年は3月頃にまた開店できたらいいなぁ、なんて。

ちなみに冬コミは例年どおり参加予定です。
31日なんてどうにも微妙なスケジュールですが、よろしければぜひお立ち寄りくださいませ(´-`)

2011年12月18日

順調に制作中














いろいろ制作中です。
樹脂もたぶん今までで最高の量を流す予定。
あんまり多いと混ぜるのが大変…!















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最近The Reign of Kindoというバンドにハマってます。
男性Voの音楽自体をほとんど聴かない私にとって、本当にめっずらしい。(BUMPは別格)
影のある声と歌詞だけど、音はガンガンくる感じ。大人向けロックみたいな?
こういう音楽を待ってました!

どの曲も好きだけど、個人的に「Till We Make Our Ascent 」が超お気に入り。
作業の手が止まってしまーうー
なんかすごい切なくなっちゃうんだな…!

2011年11月29日

Shop開店
















大変お待たせいたしましたが、Shop、なんとかオープンにこぎつけました。
オープン時間はなんと深夜3:30頃。
ふつう閉まる店はあっても開く店はない時間…す、すみません;

しかーし、とっても早い時間に(開店と同時の方も!)皆さまご注文くださり、本当に本当に、感謝の言葉もありません(号泣)
こんなにお待たせしてしまって、なんて悪い制作者でしょうか(;;)
おまけにカートの設置ミスが次の日発見され、またしてもご迷惑おかけした方もいらっしゃいます…
申し訳ないにも程がある!

今回は(も?)反省するところがたくさんあって凹み気味ではありますが、少しでも気に入ってもらえる作品があれば、そして楽しい気分になれれば、幸いです。

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今回のラッピングはちょっと早いけどクリスマス仕様ということで、いつもよりだいぶ豪華です。
辛口な妹に見せたら、今回は評判がよかった(´-`)
ご注文頂いたアイテムのサイズにより、最適なラッピング用品の大きさを選んで包装させて頂いています。
順次お届けに入っておりますので、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです。

2011年11月16日

Shop更新日決定













ネットショップの更新日が決定いたしました。

1月27日(日) 夕方オープン 予定です。


時間がないので手描きアクセは無理かなと思っていましたが、やっぱり作っちゃいました。
だって、そこに絵の具と筆があったら描かずにいられないのが絵描きってもんでしょう!

まぁ樹脂を流して失敗すればアウトなんですが(^^;)



ネットでは初めての登場となる、ストラップやバッグチャームもUPする予定です。
今年はたった1回のオープンとなりそうなので、遠方の方はぜひ、覗いてみてくださいませ(´-`)

2011年11月6日

国立西洋美術館:常設展


[chakiと聖母]


すっかり記事にするのを忘れていましたが…夏に国立西洋美術館の常設展を観てきました。
イタリアで買った聖母のチャームに使用されている絵がなんと日本にあるとわかり、動物園の予定から美術館に変更。

展覧会へはよく足を運びますが、常設展は初めて。
そんなに期待をしないで行ったのですが、それなりに広さもあり、全体的に良かったです。

特に写真の「悲しみの聖母」…!
イタリアで買ったチャームに使われていたのでてっきりイタリア所蔵かと思えば、なぜだか本当に日本にありました。
画家はカルロ・ドルチで、1655年頃の作品。
フィレンツェの人ということなので、やっぱりイタリアに関係しているんですね。
個人的にロンドンにある「The Virgin in Prayer」(Sassoferrato)と並ぶ、非常に印象的で優れた作品だなぁと思います。

あ、Sassoferato(発音わかりません…)もカルロ・ドルチも同年代のイタリア人だ。
一貫して筆あとも残らないような滑らかなタッチに、激しい明暗表現。
やっぱりカラヴァッジオに影響を受けたのでしょうか。
2作とも静謐な空気感と痛いほどの信仰心が一体化しています。

後のドイツ・ナザレ派も、こういった絵を理想と掲げて活動をしていたのかな~と感じる作品でした。


ほかに印象的だったのは

・「戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち」(アリ・シェフェール)
・「ラ・シエスタ、スペインの思い出」(ギュスターヴ・ドレ)
・「愛の杯」(ロセッティ)
・「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」(ヴィルヘルム・ハンマースホイ)

特にハンマースホイは電車で展覧会の広告を見て以来、ずっと引っかかっていた画家。
「こんな絵を描けるようになりたいんだよなぁ~~!」と思わず口にせずにはいられない、どこか瞑想的で美しい作品です。
こういう静かな空間を描けるようになりたい。

ミレイやロセッティ、モネにモローやブーグローといった、大御所の近代絵画もある国立西洋美術館常設展。
たった420円で観られます、西洋画をお手軽に楽しみたいときはぜひどうぞ(´-`)


国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
〒110-0007
東京都台東区上野公園7-7
開館時間 9:30-17:30
(金曜日~20:00)
※月曜休館


友人と気になってしょうがなかったモネ部屋のロダン「フギット・アモール(去りゆく愛)」。
この全力で去ってる感がすごい。

2011年10月30日

長野県信濃美術館 東山魁夷館
















2011年10月に長野県にある、東山魁夷館に行ってきました。
ちょうど見たい絵「白馬の森」が展示されている期間だったので、本当にラッキー!

本物の展示を目にしたら、あまりに素敵だったので作品の前から動けなくなってしまいました…
(正しくは隅から隅までせわしくうろうろとガン見してた)

日本画なのにマチエールがとても印象的な作品でしたよ。表面がかなりデコボコです。
知識がないので良くはわかりませんが、やっぱり、とても西洋的な技法で日本画を描かれているなぁと…
でもこういう絵肌ってあんまり印刷に出てないんですよね。
やっぱり本物の重厚感には圧倒されます。サイズも大きいし。

こういった本制作の絵のほかに、下絵やスケッチなども展示されているので、お好きな方は必見!です。
小ぶりな美術館ながらもカフェやミュージアムショップもしっかりあるので、色々と楽しめますよ~。


個人的には入場してすぐのところにある、生前使用されていた眼鏡や筆の展示にもやられた・・・
画家の存在を確かに感じられて、ちょっとうるっときちゃいますね(´-`)




野県信濃美術館 東山魁夷館
http://www.npsam.com/
〒380-0801 長野市箱清水1-4-4 (善光寺東隣)

2011年10月26日

【模写】St.Francis Meditating, Zurbarán⑥

スルバラン・聖フランチェスコの模写メモ第六弾です。



[14回目]
前回に引き続き、顔の描写です。
やっぱり目が小さく体とのバランスも崩れているため、そこを改善することに。
今まで描いていたものを潰し、位置も上に移して新たに描き起こしてみました。
目を大きくしたことにより鼻のサイズも合わなくなってきたので、鼻も少し拡張。
前よりは男性的になったかな?












[15回目]
前回手を入れられなかった眉毛を修正。
その他顔の部分をちょこちょこ直した後、肌のグレージングに入る。
画溶液はテレピン、ペインティングオイルが1:1くらい(要するにいつも描写で使っている油そのまま)、パーツごとに微妙に色を変えています。
今回使用したのは主に「バーントアンバー」「バーントシェンナ」「ブラウンピンク」「スカーレットレーキ」の4色。
肌の赤みは主にバーントシェンナで調整し、鼻先や唇はほんの少しのスカーレットレーキで温かみを入れるという感じ。
ついでに手もちょっぴりグレージングしてます。
やっと顔色が良くなってきて嬉しいな~(´-`)






 
[16回目]
前回の油が乾き、画面は少しツヤが引いたような感じになってました。

グレージングした顔と手の色合いが合わなくなってきたため、やっぱり手も一からグレージングすることに。
下準備のため、明るい色で塗り直しました。(ついでに頭蓋骨の形&色も直してます)
手、本当に難しい…。
練習段階から何度も描いてますが、やっぱり「つくり物」感が否めない。
血が通った人間の手にならない。
正直、形が取れても色で壊す確率が高くて、どうしても身構えて色を塗っちゃいます。
スルバランに「手を塗るときはどうしてましたか!?」と直接聞いてみたい(^^;)




塗りも中盤に入り、より高度な描写力が求められるようになりました。
うう、難しい~~~(;;)
絵画って、油彩って、どれだけの技術を要求するんだ・・・凡人にはヒーヒーです。
でも絵描きとして、これに慣れなければ。
当たり前になっちゃえば、もっと集中して描けるはず!


第七弾に続く。

2011年10月6日

「秋のおうぎ型星座の秘密」展 終了

「秋のおうぎ型星座の秘密~作家8名による輝くアートエキシビション~」
が、無事終了いたしました。
たくさんのご来場、まことにありがとうございました。

今回も優しい友人・先輩たちが遊びに来てくれました(´-`)
いつもおいしいおみやげを持ってきてくれて、本当にありがとう!!
駅前ということもあってか、偶然立ち寄ってくださった方も多く、新鮮な感想を頂けてとても良い経験になりました。




















[nanoパート全体図]


























[ピサ・広場の油絵]
























[聖堂絵と「昨日の街」シリーズ]
























[Kakeraシリーズ。
いろんな人にiphoneケースに間違えられる・笑]
























[樹脂アクセのオブジェ]


作家プロフィールと一緒に展示した、樹脂アクセの小箱(↑の写真)がとても好評で嬉しかったです。
公共施設なので販売はできないということで、紹介がてら作ってみました。
年配の方にも「これは何だ?」と思ってもらえるみたいで、じっくり見ていただけましたよ。


久しぶりに作家仲間のみんなと展示ができて、いろんなパワーやアイディアをもらいました。
使用画材もアクリル・水彩に始まり日本画・洋画ちゃんぽんで、すごく面白かったです。きっと美術系の学校ってこんな雰囲気?


主催のはなちゃん親子に大感謝です。
大変お世話になりました…!
また機会があったら、ぜひみんなでまた何かやりましょう(´-`)




2011年9月29日(金)~10月2日(日)
「秋のおうぎ型星座の秘密
~作家8名による輝くアートエキシビション~」

小金井市民交流センター
http://koganei-civic-center.jp/
〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45

2011年9月20日

展示絵














油絵がやっと一枚終わりそうです。
イタリア旅行で行った、ピサの広場の絵。
斜塔よりも強い印象のある、不思議な一角でした。

今回の展示では新作は2枚ほどになりそう・・・
あと1枚、頑張ります。


それはそうと、またブログの調子が悪いので新しいところに引越す予定です。
記事の入れ替えがちょっとめんどくさーい(^^;)

2011年9月8日

【模写】St.Francis Meditating, Zurbarán⑤

スルバラン・聖フランチェスコの模写メモ第五弾です。




[13回目]
前回に引き続き、右手を重点的に描写する。
親指のかたちが難しい・・・



















[14回目]
そろそろ顔部分に手を入れることに。
が、大きな問題が。
不透明色を重ねてきただけなので、肌の艶がまったく、ない。あの油彩特有の透明色の輝きが、全然感じられない。
私は昔の西洋画の何が好きかっていうと、温度や質感が感じられそうな豊かな色彩がひとつに挙げられますが、そういう点からみるとぜんっぜん模写になってない。まるで近代風、アクリルみたい。

というわけで、あとからグレージングの油をかけるため、準備として顔の肌を明るくすることに。
厚みを出しつつフチギリギリまでぬりたくったら・・・

舞妓さんのようになった(^^;)
この絵が夜中にぬ~っと現れたら、かなり怖い。





[15回目]
まだ油をかけるには描込みが浅いので、引き続き顔の描写。
そして影の部分も含め更に肌を明るくする。

描きはじめの頃から目が変に大きく女性的で嫌だったので、もうちょっと小さめに・男性的に…と念じて作業していたら、逆に小さすぎちゃったかも;
影を入れたらまた違うように見えるのかもしれませんが…
とにかくとってものっぺり顔。












この絵は視線が上のほうを向いてるので、なんだか予想以上に難しいです。
白目部分が広いにもかかわらず、淡白な印象を与えないとは、さすが巨匠…!

とにかく次回は目をもうちょっと改善して、眉・鼻・口なども整えていきたいと思います。
早く白塗りから脱出したい;


第6弾へ続く。

2011年9月4日

キャンバス再利用



4年前の油絵を潰して、新しい絵を描き始めました。
人生2枚目の油彩作品で、気に入ってはいましたが技術的に恥ずかしいことと、収納の点で新しいキャンバスは辛いということで、上からキャンゾールをどば~。
凹凸がない画面だったので、再利用にはもってこい。

冬の景色の次は、イタリアの広場になりそうです。

2011年8月25日

to Italy



















突然ですが、明日から1週間イタリアへ行ってきます。
メールその他お問い合わせなどのお返事は帰国後になりますので、ご了承くださいませ。


写真は眠っていたパーツを掘り起こして?作ったK14GFアクセサリー。
この旅行を機会に作ってみました。
トップ部分は4つに分かれているので、いろんな組み合わせが楽しめます。


イタリアはこれでもかというくらいの絵画・遺跡・教会その他もろもろがありそうです。
いっぱい勉強してきまーす!!
(日本人的夏休みの過ごし方…)

展示会DM




展示会のDMが完成しました(´-`)
(はなちゃん、はるかちゃんありがとう!)

ご希望の方は、お気軽にメールフォームまたはメールからご住所・お名前をお知らせくださいね。
すぐに発送させて頂きます。

2011年8月19日

展示のお知らせ




























イタリアから無事帰国しました。
ローマやフィレンツェなどメイン5都市を駆け足で周りましたが、どこも壮大で美しい国ですね!
ピサの斜塔も登ったし、ヴェネツィアの眺めも楽しんだし、大満足です。
ちょうど聖フランチェスコの模写をしていることもあり、彼のお墓があるアシジは特に感慨深い場所でした。
絶対また行きます、イタリア(*´▽`*)
もうひとつのサイトで詳しい旅行記を載せてます。よかったらご覧くださいませ☆


さてさて、ここで展示会のお知らせです。

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2011年9月29日(金)~10月2日(日)
「秋のおうぎ型星座の秘密
~作家8名による輝くアートエキシビション~」

10:00~20:00
小金井市民交流センター
http://koganei-civic-center.jp/index.html
〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45

[参加作家]
石動保江
いするぎはなこ
池山れい
川島晴美
川島潤
きち
nano
Yamamoto Haruca

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いろんな作家さんが集まって、にぎやかな展示になりそうです♪
せっかくの旅行後なので、私はイタリアをテーマにした作品を制作しようと思います。

ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね(´-`)


・・9/25追記・・・・
10月1日&2日は在廊予定です。
お昼以降に現れるかと思われます。

2011年8月3日

[2011年④] 赤色メトロさん・舘野桂子さん 人形展「隠世の匣」

おとといはドール作家・舘野桂子さんと赤色メトロさんの人形展「隠世の匣」に行ってきました。
舘野さん新作の少年&少女をじっくり眺めてきましたよ!

舘野さんのドールは色気香る子が多いと思うのですが、今回は二人ともとってもピュア!清楚!!
うわーーー、たまりません(*´▽`*) お肌もなんて綺麗・・・!
(もちろんセクシーちゃんも素敵なんですよ)
二人ともレトロな制服も着てて(女の子はセーラーだし!)、とってもノスタルジック。
勝手にいろいろ想像が働いて、二人とも大型トランクと思われるものの中に座っていたにもかかわらず、背景には森(イギリスの霧の日みたいな)が見えましたよ。
物語が次々とうまれてきそうな二人でした。
舘野さん、お疲れ様でした!(たぶん今も制作真っ最中だとは思いますが^^;)


赤色メトロさんは今回初めて作品を拝見しました。
和をテーマにした作品が多く、表面は静かなのに中は熱いような、そんなイメージを持ちました。
目が大きく、でも可愛らしいというよりは、切なさや哀愁のようなものが感じられます。
着物の流れがドールにぴったり合って、とっても艶のある雰囲気でした~(´-`)
この感覚、絵で真似できればなぁ。やっぱり立体の存在感は強力だ…!


というわけで、この日はお二人の世界観を堪能させて頂きました。
ずいぶん長居してしまったせいか、建物から一歩出ると現実にぎくっとするほど違和感が。
ここ本当に東京?日本??みたいな。
そんな、どこか違う世界にいる気分にさせてくれる作家様たちです、近所にお住まいの方はぜひ足を運んでみてくださいませ( ´_ゝ`)



赤色メトロ・舘野桂子 人形展「隠世の匣」

2011年7月22日[金]〜8月8日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■水曜日休館 ■入場料:500円
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 
■TEL: 03-5835-1180

2011年7月29日

【模写】St.Francis Meditating, Zurbarán④

スルバラン・聖フランチェスコの模写メモ第四弾です。



[10回目]
またしてもデジカメを忘れ、携帯で撮った画像です。
右腕のひだの部分の位置がおかしかったので、少し下げる。
それから左手の描写も始める。
















[11回目]
やっとデジカメ画像です。やっぱり鮮明^^
この回は主に腕・手を描き進めました。顔(鼻)もちょびっとだけ筆を入れてます。
右下にある頭蓋骨の巨大さが、いかにこの部分をおざなりに描いたかを物語ってますね。
(これじゃゴリアテの頭を持つダビデみたい)















 [12回目]
ま、またデジカメを忘れたので携帯から・・・
この回では主に右手と頭蓋骨部分に筆を入れました。
右手部分は赤茶系の色でグレージングしています。原画はもっとひび割れた手なので、ガサガサ感をなんとか出していければいいなぁ。
頭蓋骨は、あまりにも端に追いやられてしまったせいか、サイズがつかみにくい・・・
まだちょっと大きすぎるかも。












暗い部分は現実の色より濃い色で塗っちゃう傾向が見えてきました。
黒・茶・灰などの微妙な色合いを見極めることに力を入れていきたいと思います。


第5弾へ続く。

2011年7月22日

2011年春のバラ

2011年春のバラメモです。
塀のつるバラ三本が本格的に成長し、かなり見ごたえがでてきました。
開花時期は例年どおり5月の中旬です。






◎つるアイスバーグ
三本のつるバラの中で、2番目に咲いたバラ。
咲き始めがころんと丸くて、「白雪姫」と言われることもうなずける可憐な花姿(´-`)
病気にもかかりにくいし、花もちもいいし、優等生ですね。




























◎グラハムトーマス
ゆっくりと咲き始めたのがグラハムトーマス。
塀の大部分を覆っているので、満開時は金色のシャワーのようでした!
つるアイスバーグと花の時期が重なり、白と黄色のミックスも楽しめましたよ。
塀の下に置いた鉢植えのキャットミントととっても合いますね。
























◎ブラッシュノワゼット
去年コガネムシにやられたブラッシュノワゼット、健気にも早速花をつけてくれました・・・!
桜みたいな花と、スパイシーな香りがとても魅力的。





















◎マダム アルフレッド キャリエール
グラハムトーマスの隣に植えてあるキャリエール。
「日が当たらない場所でも育つ強健種」ということで購入したのですが、一番ひ弱な木です・・・
慢性的にうどん粉にかかってるし、花が咲いたと思ったら、日光に当たるとすぐしわしわになっちゃうし;
四季咲きらしいけど、うちのは一番花のあと蕾が付かなかったなぁ。

香りはすごく良いんですけどね。
うーん、なんて貴族的なバラ!(=手がかかる)



























◎アンネの思い出
今年は鉢植えに使う土を今までのより安いものを使ったら、見事に花がちいさーい^^;
アンネはフロリバンダみたいだけど、全然房にならず。(せいぜい2・3個だ)
でも美しいオレンジは健在です。




バラの時期は飾る花がいっぱいで、ハッピー♪
家の中に綺麗な花があるだけで、空気が違ってくるのが不思議。


さて、メモも書いたことだし、6月からの猛烈な暑さで伸びに伸びたつるバラを整枝しなきゃなー!
そのうち枝が2階に届くかも・・・

2011年7月14日

[2011年③] 東京国立近代美術館 パウル・クレー おわらないアトリエ















チケットを教室の先生から頂いたので、きのうはお墓参りがてら東京国立近代美術館に行ってきました。
展覧会「パウル・クレー展」と常設展の両方を観てきましたよ。


パウル・クレー展は「クレーの作品は物理的にどのように作られたのか」をテーマにした展示だったので、制作方法はもちろん画家が使用していた画材まで観ることができて、とても勉強になりました~。
特に気になったのが「油彩転写」。
普通なら鉛筆やカーボン紙で転写する線画を、油彩でやっちゃうということみたいです。
あんなレトロな質感が出るものなんだ…!私も今度やってみたいなぁ(´-`)

作品で印象に残っているのは、チケットにも印刷されている「花ひらいて」、それと「蛾の踊り」「襲われた場所」「バルトロ:復讐だ、おお!復讐だ!」でしょうか。
線がメインのものもいいけど、やっぱり色を見せる作品に惹かれちゃいます。


それから常設展。
大大大尊敬している東山魁夷巨匠の作品も展示されていて、最高でした…!
ちょうど常設展の中の小企画で「路上展」というものが開催されていて、その中にずっと観たかった「道」があったのです。
印刷には出ないあの細やかな色彩を実際に目にできて、感動。緑も道の小石も、なんて美しい描写なんだろう。
そして道の向こうの空気がまた、たまらなく懐かしいにおい。
いつかこんな絵が描きたい…!!
(一点透視で道なんて描いたら、今の自分の技術じゃ平板でつまらない絵になっちゃう)

あとは歴史の教科書で見た「南風」(和田三造)、近代的すぎて100年前の絵とは思えない「騎龍観音」(原田直次郎)など、ほれぼれする作品を楽しんできました。
岸田劉生の「麗子像」(ただし5歳の時のね)もあったりして、日本人として誰でも面白く鑑賞できるような美術館でした~。


【パウル・クレー おわらないアトリエ】
東京国立近代美術館
東京都千代田区北の丸公園3番1号

2011年6月26日

油絵描いてます













7月〆切の油絵を描いてます。
乾燥の遅さから手順をシビアに考えないといけないので、ほんと、この絵を中心に生活している状態。
時間をかけた分だけ結果に現れればいいなぁ。
一般向けではない、かなりシュールな雰囲気の絵になりそうですが。


作業中、ウルトラマリンブルーの美しさについ写真を撮ってみる。
最近ガッシュでばかり描いていたので、この質感の違いにはっとします。
やっぱり完全に自分の欲しい色を求めるなら、油彩になるんだろうな。
なんだろう、ガッシュって常に白が入ってるような錯覚が・・・
それはそれで、味のある画面になるんですけどね(´-`)
「ナタリー・ベル」の時も、必死で欲しい彩度の色を探した気がする。


現在描いている絵の下準備としていろいろ油彩関連の本を読み漁ったんですが、必ず出てくるのが「印象派風」とされる絵。
かなり・・・描いてみたくなった・・・!
古典とは違った色彩がまた新鮮。色に対する感覚をもっと磨かないとな(´-`)


8月にイタリアに行くので、秋のグループ展では見てきた風景で「印象派風」を描いてみても楽しいかも。

2011年6月15日

【模写】St.Francis Meditating, Zurbarán③

スルバラン・聖フランチェスコの模写メモ第三弾です。




[7回目]
前回から引き続き、メインとなる顔部分の描写に集中。部分ごとにしっかり正確な色を作ることが必要だと痛感~!
いつもは感覚でいっちゃうことが多いから…
そして描きながら400年以上も昔の人が真摯に「存在すること」の表現と向き合っていたことに感動。
きっと画家ごとにそれぞれの哲学があったんだろうなあ・・・なんて考えながらペタペタやってました。











 

 [8回目]
右腕の位置がおかしいので、思い切って更に下げる。どうしても手があるべき場所に入り切らなかったので。
頭蓋骨、ほとんど入らないねこれじゃあ。



















[9回目]
デジカメ忘れた回orz しょうがないので携帯で撮りました。
手が少し大きかったので、修正。
そしてグレージングで影を付け始める。
悲しいことに全く何も考えず色を原画どおりに合わせちゃったため、このままだと顔はあまりグレージングできないらしいですよ…!ショーック!!
でも、べたっと不透明色を塗っただけじゃ、あの透明感は出ないよなぁ。










と、いうわけで、影を付ける前段階として、全体的に明るくするかどうか迷っています。
今からやったらまたすごい時間が必要になるので、教室的には微妙なんだろうけど(;;)

不透明色と透明色をうまく使い分けることが、今後の課題になりそうです。



第四弾に続く。

2011年6月8日

[2011年②] 国立科学博物館



先週は国立科学博物館に遊びに行ってきました。
3時間半いて、地球館の地下部分しか見学できなかったですよ。
あまりに展示物が面白すぎて、目的のスケッチも中途半端になっちゃったし;
見返したら細かいところがなんだかよくわからない…
撮影OKなので助かりますが(´-`)

もっと時間があれば、屋上のハーブやパラソルも見たかったなぁ。
ついでに国立西洋美術館の常設展も覗きたかったなぁ。

今年の1月からまともに絵を観にいってないので、そろそろ生の西洋画が恋しいです。
あの油彩の臭いを嗅ぎたい!もちろん自分の絵からのじゃなくて。


国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/
〒110-8718
東京都台東区上野公園 7-20

2011年5月30日

KakeraをUPしました















KakeraをUPしました。
今のところ全部で23枚あるのですが、その中から半分のご紹介となります。
絵柄によっては隣合わせにすると違和感のある組み合わせもあり、バランスのよい配置に悩みました;
横が長い絵はページデザイン上配置できなかったので、縦長絵のみになります。
既に人手に渡っているもの・シリーズもの以外はお譲りできますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ちなみにクートラス氏はこのサイズの絵を「カルト(carte)」と銘打っていますが、さすがに同じ名前というのも恐れ多いので、私は「かけら(Kakera)」にしました。
日本語を使いたかったということもあるし、ここに現す絵が自分にとって何らかの意味を持つ欠片であることからぴったりかな、と思いまして。
うーん、ちょっと照れるような気もしますが…

小さくてもその分気持ちが凝縮されていますので、何かを感じて頂ければ幸いです。

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それからグループ展のお誘いを頂きました。
はなちゃん、むっちゃん、どうもありがとー!
喜んで参加させてもらいます(´-`)
秋に東京で行うそうなので、今からわくわく♪
それまでにいっぱい勉強しよう。