2011年6月26日

油絵描いてます













7月〆切の油絵を描いてます。
乾燥の遅さから手順をシビアに考えないといけないので、ほんと、この絵を中心に生活している状態。
時間をかけた分だけ結果に現れればいいなぁ。
一般向けではない、かなりシュールな雰囲気の絵になりそうですが。


作業中、ウルトラマリンブルーの美しさについ写真を撮ってみる。
最近ガッシュでばかり描いていたので、この質感の違いにはっとします。
やっぱり完全に自分の欲しい色を求めるなら、油彩になるんだろうな。
なんだろう、ガッシュって常に白が入ってるような錯覚が・・・
それはそれで、味のある画面になるんですけどね(´-`)
「ナタリー・ベル」の時も、必死で欲しい彩度の色を探した気がする。


現在描いている絵の下準備としていろいろ油彩関連の本を読み漁ったんですが、必ず出てくるのが「印象派風」とされる絵。
かなり・・・描いてみたくなった・・・!
古典とは違った色彩がまた新鮮。色に対する感覚をもっと磨かないとな(´-`)


8月にイタリアに行くので、秋のグループ展では見てきた風景で「印象派風」を描いてみても楽しいかも。

2011年6月15日

【模写】St.Francis Meditating, Zurbarán③

スルバラン・聖フランチェスコの模写メモ第三弾です。




[7回目]
前回から引き続き、メインとなる顔部分の描写に集中。部分ごとにしっかり正確な色を作ることが必要だと痛感~!
いつもは感覚でいっちゃうことが多いから…
そして描きながら400年以上も昔の人が真摯に「存在すること」の表現と向き合っていたことに感動。
きっと画家ごとにそれぞれの哲学があったんだろうなあ・・・なんて考えながらペタペタやってました。











 

 [8回目]
右腕の位置がおかしいので、思い切って更に下げる。どうしても手があるべき場所に入り切らなかったので。
頭蓋骨、ほとんど入らないねこれじゃあ。



















[9回目]
デジカメ忘れた回orz しょうがないので携帯で撮りました。
手が少し大きかったので、修正。
そしてグレージングで影を付け始める。
悲しいことに全く何も考えず色を原画どおりに合わせちゃったため、このままだと顔はあまりグレージングできないらしいですよ…!ショーック!!
でも、べたっと不透明色を塗っただけじゃ、あの透明感は出ないよなぁ。










と、いうわけで、影を付ける前段階として、全体的に明るくするかどうか迷っています。
今からやったらまたすごい時間が必要になるので、教室的には微妙なんだろうけど(;;)

不透明色と透明色をうまく使い分けることが、今後の課題になりそうです。



第四弾に続く。

2011年6月8日

[2011年②] 国立科学博物館



先週は国立科学博物館に遊びに行ってきました。
3時間半いて、地球館の地下部分しか見学できなかったですよ。
あまりに展示物が面白すぎて、目的のスケッチも中途半端になっちゃったし;
見返したら細かいところがなんだかよくわからない…
撮影OKなので助かりますが(´-`)

もっと時間があれば、屋上のハーブやパラソルも見たかったなぁ。
ついでに国立西洋美術館の常設展も覗きたかったなぁ。

今年の1月からまともに絵を観にいってないので、そろそろ生の西洋画が恋しいです。
あの油彩の臭いを嗅ぎたい!もちろん自分の絵からのじゃなくて。


国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/
〒110-8718
東京都台東区上野公園 7-20