2011年11月29日
Shop開店
大変お待たせいたしましたが、Shop、なんとかオープンにこぎつけました。
オープン時間はなんと深夜3:30頃。
ふつう閉まる店はあっても開く店はない時間…す、すみません;
しかーし、とっても早い時間に(開店と同時の方も!)皆さまご注文くださり、本当に本当に、感謝の言葉もありません(号泣)
こんなにお待たせしてしまって、なんて悪い制作者でしょうか(;;)
おまけにカートの設置ミスが次の日発見され、またしてもご迷惑おかけした方もいらっしゃいます…
申し訳ないにも程がある!
今回は(も?)反省するところがたくさんあって凹み気味ではありますが、少しでも気に入ってもらえる作品があれば、そして楽しい気分になれれば、幸いです。
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今回のラッピングはちょっと早いけどクリスマス仕様ということで、いつもよりだいぶ豪華です。
辛口な妹に見せたら、今回は評判がよかった(´-`)
ご注文頂いたアイテムのサイズにより、最適なラッピング用品の大きさを選んで包装させて頂いています。
順次お届けに入っておりますので、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです。
2011年11月16日
2011年11月6日
国立西洋美術館:常設展

[chakiと聖母]
すっかり記事にするのを忘れていましたが…夏に国立西洋美術館の常設展を観てきました。
イタリアで買った聖母のチャームに使用されている絵がなんと日本にあるとわかり、動物園の予定から美術館に変更。
展覧会へはよく足を運びますが、常設展は初めて。
そんなに期待をしないで行ったのですが、それなりに広さもあり、全体的に良かったです。
特に写真の「悲しみの聖母」…!
イタリアで買ったチャームに使われていたのでてっきりイタリア所蔵かと思えば、なぜだか本当に日本にありました。
画家はカルロ・ドルチで、1655年頃の作品。フィレンツェの人ということなので、やっぱりイタリアに関係しているんですね。
個人的にロンドンにある「The Virgin in Prayer」(Sassoferrato)と並ぶ、非常に印象的で優れた作品だなぁと思います。
あ、Sassoferato(発音わかりません…)もカルロ・ドルチも同年代のイタリア人だ。
一貫して筆あとも残らないような滑らかなタッチに、激しい明暗表現。
やっぱりカラヴァッジオに影響を受けたのでしょうか。
2作とも静謐な空気感と痛いほどの信仰心が一体化しています。
後のドイツ・ナザレ派も、こういった絵を理想と掲げて活動をしていたのかな~と感じる作品でした。
ほかに印象的だったのは
・「戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち」(アリ・シェフェール)
・「ラ・シエスタ、スペインの思い出」(ギュスターヴ・ドレ)
・「愛の杯」(ロセッティ)
・「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」(ヴィルヘルム・ハンマースホイ)
特にハンマースホイは電車で展覧会の広告を見て以来、ずっと引っかかっていた画家。
「こんな絵を描けるようになりたいんだよなぁ~~!」と思わず口にせずにはいられない、どこか瞑想的で美しい作品です。
こういう静かな空間を描けるようになりたい。
ミレイやロセッティ、モネにモローやブーグローといった、大御所の近代絵画もある国立西洋美術館常設展。
たった420円で観られます、西洋画をお手軽に楽しみたいときはぜひどうぞ(´-`)
国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html〒110-0007
東京都台東区上野公園7-7
開館時間 9:30-17:30
(金曜日~20:00)※月曜休館
友人と気になってしょうがなかったモネ部屋のロダン「フギット・アモール(去りゆく愛)」。
この全力で去ってる感がすごい。
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